2023/4/6

第9回「1stRound」公募開始及びコーポレートパートナー参画のお知らせ

印刷する

東京大学協創プラットフォーム開発株式会社(本社:東京都文京区本郷、代表取締役社長 植田浩輔、以下、「東大IPC」)は、国内最大規模を誇る複数大学共催の起業支援プログラム「1stRound」 第9回の公募を開始いたします(応募締切:2023年5月29日)。

 

また、新たに出光興産株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 木藤俊一、以下「出光興産」)、NTTコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 社長執行役員 丸岡亨、以下「NTT Com」)、日立建機株式会社(本社:東京都台東区、執行役社長 COO 先崎 正文、以下「日立建機」)、ホンダ・イノベーションズ株式会社(本社:東京都港区、CEO 杉本直樹、以下「ホンダ・イノベーションズ」)4社のコーポレートパートナーを迎えました。

 

 

 

過去採択企業の資金調達成功率は約90%、オープンイノベーションの事例を多数創出するアカデミア連携コンソーシアム型のエコシステム構築を目指す

 

「1stRound」は過去6年の間に累計68チームを採択し、会社設立・資金調達を支援してまいりました。採択支援終了1年以内の会社設立率約95%、様々なVC、助成金なども含む資金調達成功率約90%、大型助成金の採択率50%以上達成と、設立直前直後のチームを対象とするインキュベーションプログラムとして突出した実績を上げています。採択企業と各大手企業との資本業務提携など、オープンイノベーションの事例は既に半数を超えており、第7回採択企業においては全ての採択企業が、大手企業との連携を実現しました。

 

また、関連大学の起業家教育プログラムとの連携により、再応募からの採択は全採択数の20〜25%を占めており、アカデミアからの起業をより後押しする、エコシステム構築を目指しています。

 

 

新たなコーポレートパートナーに4社が参画、自動車、情報通信など更に業界も拡大

 

「1stRound」には、コーポレートパートナーとして各業界のリーディングカンパニーが継続参画しています。このたび、新たなコーポレートパートナーとして、石油・化学業界より出光興産、情報通信サービス業界よりNTT Com、建設機械業界より日立建機、また自動車業界よりホンダ・イノベーションズを迎え、総勢23社の支援のもとでベンチャー企業と大手企業とのオープンイノベーションの加速を図ります。

 

 

第9回公募募集時期について

 

本プログラムは1年に2回実施しております。第9回「1stRound」は2023年4月10日より公募を開始いたします(応募締切:2023年5月29日)。詳細は以下のURLをご参照ください。

 

https://www.1stround.jp/

 

 

1stRound ディレクター 長坂英樹 コメント

 

東京大学を中心にスタートした本プログラムは、ステークホルダーのご支援とご協力、大学との協業ならびに採択チームへの支援リソース等の拡大により、今年度からは13大学が共同で開催する国内最大規模のアカデミア連携型起業支援プログラムへと進化しました。

 

このプログラムの特徴であり、我々のコンセプトを体現する支援の1つが、最大1000万円のNon-Equity資金の提供です。起業家ファーストの姿勢と、大企業や民間VCなどとも連携することで社会のフラットな視点を大切にしながら、初期の事業開発に必要な資金、またそのシーズを社会課題の解決に結びつけるための協業機会など、事業立ち上げに必要な支援・リソース提供とともに6ヶ月間伴走していきます。

 

コーポレートパートナーの皆様には、大学関連技術や人材を活用したシーズとの協業を含む新規事業開発へのご支援、CVCへの投資案件としてのご紹介等を通じ、大学関連スタートアップの価値をより感じていただけるよう、プログラム内容を一層充実させ、大手企業の皆様の発展にも寄与してまいります。

 

「1stRound」は、アカデミアからの起業を後押しするエコシステムの更なる拡大を目指し、共催大学・起業家・コーポレートパートナーとともに大学関連スタートアップの支援に取り組んでまいります。

 

 

国内初、大学横断・Non-Equity型最大規模の起業支援プログラム「1stRound」

 

「1stRound」は、大学に関連する優れた技術や着想の事業化、社会実装を支援する国内最大規模の大学横断型起業支援プログラムです。採択後はハンズオン支援および各社最大1,000万円の活動資金の提供に加え、コーポレートパートナーとの協業機会の創出にも注力しております。

 

更に、東大IPCが運営するオープンイノベーション推進1号ファンド(AOI1号ファンド)をはじめとするベンチャーキャピタル等による資金調達の支援や、経営人材の育成・発掘、事業連携等のネットワークを共有することで採択先の事業の垂直立ち上げを目指します。

 

東京大学に加え、筑波大学、東京医科歯科大学、東京工業大学、神戸大学、名古屋大学、一橋大学、北海道大学、さらにこのたび新たに加わった 九州大学、慶應義塾大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、早稲田大学の計13大学が創出する先進的な研究・技術、起業を目指す大学関係者の一層の発掘・支援を広げてまいります。

 

 

東京大学協創プラットフォーム開発株式会社(東大IPC)について

概要  東京大学周辺のイノベーション・エコシステムの発展を目指す投資事業会社

設立  2016年1月

株主  国立大学法人東京大学(100%)

所在地 東京都文京区本郷七丁目3-1 東京大学南研究棟アントレプレナーラボ261

代表者 代表取締役社長 植田浩輔

URL

https://www.utokyo-ipc.co.jp/

https://www.1stround.jp/

 

 

【お問い合わせ】

東京大学協創プラットフォーム開発株式会社

東京都文京区本郷七丁目3-1 東京大学南研究棟アントレプレナーラボ261

TEL: 03-3830-0200 / FAX: 03-3830-0183

Email: h.nagasaka@utokyo-ipc.co.jp

担当者:長坂 英樹

 

 

一覧へ戻る
東大IPCの
ニュースを受け取る
スタートアップ界隈の最新情報、技術トレンドなど、ここでしか得られないNewsを定期配信しています