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東大IPC 1stRound(コンソーシアム型の起業支援プログラム)を開始
東京大学協創プラットフォーム開発株式会社(本社:東京都文京区本郷、代表取締役社長 大泉克彦、以下、「東大IPC」)では、2017年9月よりベンチャーの起業を目指す現役学生、卒業生などの東京大学関係者や、起業をしてまもない […]
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東京大学とソフトバンク、健康・医療情報データプラットフォームの構築に向けた社会実装方法の検討を開始
国立大学法人 東京大学(以下「東京大学」)とソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)は、健康・医療情報の利活用を促進するデータプラットフォームの構築および、そのプラットフォームを活用するAIソリューション開発に関する […]
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株式会社クリュートメディカルシステムズへの追加出資を決定
東京大学協創プラットフォーム開発株式会社(本社:東京都文京区本郷、代表取締役社長 大泉克彦、以下「東大IPC」)が運営する協創プラットフォーム開発1号投資事業有限責任組合(以下「IPC1号ファンド」)は、ヘッドマウント型 […]
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先週の一部報道につきまして
2018年12月6日(木)の日本経済新聞朝刊1面に、当社と清華大学グループとの提携に関する記事がございました。本記事で取り扱われました内容について、以下ご説明いたします。
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株式会社アクセルスペースへの出資を決定
東大関連ベンチャーで小型光学衛星のコンステレーションによる全地球観測網の構築を目指す株式会社アクセルスペース(東京都中央区、代表取締役CEO中村友哉、以下「アクセルスペース社」)に対して、約3億円の出資を行うことを決定しました。
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【訂正リリース】アストロスケール社への出資を決定
東大関連ベンチャーで小型衛星によるスペースデブリ除去を目指すAstroscale Pte. Ltd. (本社:シンガポール、創業者兼CEO:岡田光信、以下「アストロスケール社」)に対して、1百万米ドルの出資を行うことを決定しました。
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株式会社Synspectiveへの出資を決定
東大関連ベンチャーで「小型合成開口レーダ衛星」(以下、小型SAR衛星)のコンステレーションによる地球観測を目指す株式会社Synspective(東京都中央区、代表取締役CEO新井元行、以下「Synspective社」)に対して、約3億円の出資を行うことを決定しました。
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Telexistence inc.への出資を決定
東大関連ベンチャーで遠隔操作ロボットを活用した産業のオートメーション化を目指すTelexistence inc. (本社: 東京都港区、代表取締役CEO: 富岡仁、以下「テレイグジスタンス社」)に対して、約3億円の出資を行うことを決定しました。
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第3回 東大IPC起業支援プログラム 支援先を決定
第3回目公募(2018年 9月10日締め切り)による支援先を決定致しましたのでお知らせ致します。
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株式会社ブレイゾン・セラピューティクスへの出資を決定
血液脳関門を突破して脳へ薬物を送達できる革新的な技術開発をすすめる東大関連ベンチャーの株式会社ブレイゾン・セラピューティクス(本社:東京都文京区本郷、代表取締役社長 戸須眞理子、以下「ブレイゾン社」)に対して、約3億円の出資を行いました。