文部科学省「アントレプレナーシップ推進大使」に東大IPC、代表取締役社長 植田浩輔 および 1stRoundディレクター 長坂英樹が就任
印刷する東京大学協創プラットフォーム開発株式会社(所在地:東京都文京区、代表取締役社長:植田浩輔、以下「東大IPC」)は、代表取締役社長 植田浩輔および1stRoundディレクター 長坂英樹が、文部科学省より「アントレプレナーシップ推進大使」に選任されたことをお知らせいたします。
アントレプレナーシップ推進大使とは
「アントレプレナーシップ推進大使」は、政府の「スタートアップ育成5か年計画」に基づき、文部科学省が推進する事業です。小中高生などへ起業家精神(アントレプレナーシップ)を育む教育を広く展開することを目的としています。
大使に選任された有識者や企業経営者が、全国的なイベントや教育現場に登壇して自身の経験を語り、これからの未来を創る世代が起業や新しい挑戦を身近に感じ自ら積極的に行動できる社会づくりを目指しています。
この度、代表の植田、1stRoundディレクターである長坂の2名が就任し、それぞれの経験とネットワークをいかし、学校での講演や教育イベントに参加することで、次世代のイノベーター育成に貢献してまいります。
・アントレプレナーシップ推進大使について(文部科学省)
https://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/sangaku/mext_00009.html
https://www.mext.go.jp/entrepreneurship-education/
【お問い合わせ】
東京大学協創プラットフォーム開発株式会社
東京都文京区本郷7-3-1 東京大学南研究棟アントレプレナーラボ261
TEL: 03-3830-0200 / FAX: 03-3830-0183
Email: info2@utokyo-ipc.co.jp
担当: 土屋明子
